産後太りとは?

産後太りとは

「産後太り」ってよく聞きますよね。
巷には、産後ダイエットのエクササイズプログラムや産後ダイエット向けサプリ、産後ダイエット用ベルトなどさまざまな「産後ダイエット」関連グッズが溢れています。

「産後、太ってしまった!」「産後、体重が戻らない!」と悩んでいる方はたくさんいらっしゃるようです。

しかし、「産後太り」ってそもそもどういうことなのでしょうか?「産前太り」と何か違うのでしょうか?

本コラムでは、「産後」だからこその体重増加、体型変化について取り上げていきたいと思います。

 

産後太りの原因

産後の体型の変化は広がった骨盤に起因していることが多いそうです。出産時は赤ちゃんを通すために、産道が広がっていきます。その時、骨盤全体と恥骨が広がってしまうのです。骨盤下部が大きく広がり、逆三角形をしていた骨盤が四角い台形になるのです。

骨盤が広がると、内臓が下がってしまい、働きが鈍くなるので代謝が悪くなります。また開いた骨盤には余分な脂肪が付きやすいと言われています。

人間の体は出産後に開いた骨盤がだんだん元に戻っていくようになっています。なので、骨盤が自然と出産前の状態に戻れば問題ないのですが、昔の人と比べて筋肉量が圧倒的に少ない現代人はほとんどの方がなかなか元に戻らない状態になっています。

そうすると、「単純に体重が減らない」「体重は元に戻ったが、妊娠前に履いていたパンツが入らない」といったことが起こるようになります。

開いてしまった骨盤を元に戻すには

「産後太り」を解消するために、重要なのは出産後の骨盤の働きが柔らかいうちに開いてしまった骨盤を閉めてあげることです。そうすることで太りにくく、骨盤周りが引き締まったすっきりボディになることができます。期間としては3ヵ月~10ヵ月が最適で、産後2年以内が効果的と言われています。

骨盤を閉める方法としては

・骨盤を閉める体操
・整体
・産後ガードルの着用
・骨盤矯正ベルトの着用

などがあります。

産後太りに悩むママたちに、特におススメなのは産後ガードルです。

出産後は赤ちゃんのお世話で体操や整体に通う時間を取るのはなかなか難しいものです。その点、産後ガードルならば、腰に巻いておくだけで骨盤を正しい位置に戻してくれます。

骨盤の歪みが取れると内臓が正常な位置に戻り、代謝が上がります。また、体内の排せつ物の蓄積が減り、ウエストやヒップサイズをダウンさせることができます。腰痛や生理痛にも効果があります。

その効果から、産後太りに悩む方だけでなく、腰まわりや下半身に悩む方にも愛用されています。