2015年 授乳期の花粉症対策最新情報

産後 代謝を上げる食事花粉症の人には辛い季節がやって参りました。

花粉症のママが気になるのは、
「授乳中、花粉症の薬は飲んで大丈夫?」
ということではないでしょうか?

この記事では、授乳中でも出来る花粉症対策についてご紹介いたします。

病院で薬を出してもらう

毎年花粉症の季節は病院で薬をもらっている方は、かかりつけの医師に授乳中であることを話して相談すれば、大抵例年と同じ薬を出してもらえるようです。症状に合わせて授乳期でも大丈夫な薬を医師が処方してくれます。赤ちゃんを産んでから初めて花粉症になってしまった方も、医師と十分相談し、授乳に影響のない薬を処方してもらいましょう。

妊娠・授乳期でも処方されることが多いのは以下のお薬です。
内服薬:アレグラ、アレロック、アレジオン、クラリチン、ジルテック
点鼻薬:フルナーゼ、ナゾネックス、アラミスト、インタール、ザジテン
点眼薬:パタノール、リボスチン、インタール、リボスチン、ザジテン
漢方薬:小青竜湯(ツムラ・クラシエ・コタロー)

たまに授乳の中止を指示するお医者さんもいるようですが、それは、難しいですよね?
ミルクを飲まない赤ちゃんもいますし。
産科医の先生によると、授乳を続けられる処方が一般的だそうですので、もしお医者さんが授乳期の処方に慣れていない場合は、
かかりつけの産科医に相談するとよいそうです。

市販薬を使う

例年市販薬で対処していた方は、同じ薬を授乳期でも使って大丈夫だそうですが、
以下の注意点があります。

1:市販薬は処方薬に比べると、眠くなる成分が多い

2:市販薬には処方薬で使わない成分も入っている

3:市販の点鼻薬、点眼薬の使いすぎは、症状の悪化につながる

ですので、1シーズンに1箱くらいの使用量であれば、問題ありませんが、それ以上の使用は症状の悪化につながるかもしれません。
そのような場合はかかりつけの医師に相談しましょう。

自分で花粉を取り込まないように工夫する

言い古された感はありますが、花粉症は空気中の花粉を出来るだけ排除することが大切です。

・マスクやメガネをする

・セーターやフェイクファーなどフワフワした素材は避け、花粉が付きにくいすべすべした素材の服を着る

・玄関に入る前に服を払う、掃除機で花粉を吸い取る

・布団を外に干さない

・空気清浄機を設置する

などの工夫も合わせて実施しましょう。