貧血予防&改善におススメの食品

貧血改善元々生理のある女性は、男性と比べて貧血になりやすいわけですが、妊娠や出産時の出血、授乳などにより、気づかないうちに貧血になっている女性は多く見られます。

症状としては、疲れやすい、顔色が悪い、立ちくらみといったものが一般的ですが、激しい痛みを伴ったりすることがないため、「育児で疲れているだけ」と見過ごされてしまいがちです。

また、授乳している場合、ママが貧血になると赤ちゃんも貧血になってしまうことがあります。

お恥ずかしいことに、管理人は肉があまり好きでなかったため殆ど食べていなかったら貧血でふらふらになってしまい、気を付けて肉を食べるようにしたところ、体調が回復し、「肉を食べるとこんなに体調がよくなるのか!?」と驚きました。

産後は、いち早く体重を落としたい!と思うかもしれませんが、肉は太る!と言って完全に避けてしまうのは危険です。

貧血を予防するためには、鉄分のほか、タンパク質、銅、ビタミンB12、葉酸が必要です。

鉄分を多く含むレバー、肉類、魚類、貝類、緑黄色野菜や、タンパク質の供給源となる肉類、魚類、卵などに、その他の食品を組み合わせて、バランスのとれた食生活を心がけましょう。

鉄分を多く含む食品

牛ヒレ肉、レバー、牡蠣、あさり、しじみ、なまりぶし、卵黄、きくらげ、ほうれん草、のり、ひじき、大豆など。

銅を多く含む食品

わかめ、ひじきなどの海草類、貝類、豆類、ごま、なすなど。

ビタミンB12を多く含む食品

魚の血合い、貝類、卵、のりなど。

葉酸を多く含む食品

牡蠣、アスパラガス、ブロッコリー、ほうれん草、バナナなど。

また、「鉄分」と一口に言っても、食品に含まれる鉄分には、吸収率の良いものヘム鉄(肉類や魚介類に含まれる)とあまり良くない非ヘム鉄(乳製品や青菜に含まれる)があります。

鉄分は良質な動物性たんぱく質やビタミンCと一緒に食べると吸収率が高まるといわれています。また、コーヒー、お茶、紅茶に含まれるタンニンは鉄分の吸収を妨げてしまいます。食事中や食後は渋いお茶やコーヒーを飲むのは控えましょう。