隙間時間をうまく利用して腰痛改善

腰
産後ベッドから起き上がったときの「少し腰が痛いなぁ」から始まり、赤ちゃんを抱っこをし続けたことで腰痛になってしまった方も多いのではないでしょうか。
また、授乳のときの姿勢も腰痛になりやすいですよね。

赤ちゃんの体重増加は喜ばしいことですが、日に日に産後のママの腰への負担も増えていきます。
産後は赤ちゃんと離れて、ゆっくりマッサージや整体に行く暇もないので、改善することなく、どんどん腰の痛みは蓄積されてしまいます。
そのまま放置してしまうと、あるとき突然、ぎっくり腰にもなりかねません。

そんながんばる産後のママに、前回もおすすめしたサッカー日本代表の長友佑都選手が提唱している「長友式体幹トレーニング」から、今回は「股関節と背中を伸ばすストレッチ」をご紹介します。

「股関節と背中を伸ばすストレッチ」

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1.足を開きヒザに両手をつく
少しかがむような姿勢で開いたヒザに手を置く。
背中が曲がらないように意識し、目線はまっすぐ前。
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2.片方の肩を体の前へ
(ポーズをとってから6~10秒)
下半身を固定し、肩を前へ出すイメージでひねる。
目線もひねった方向へ。交互に数回繰り返す。
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3.ヒザにヒジを持っていく
(ポーズをとってから6~10秒)
ヒジにヒザをつける。
股関節と背中が伸びていることを意識する。
=週3~5回目安=
腰回りの柔軟性を高め、しっかりほぐしながら固めること。

股関節と背中が伸びてほぐれているのを感じますよね。
ぎゅーと伸びて気持ちがいいです。痛みを感じることなく気持ちがいいくらいで止めましょう
普段なかなか伸ばさない部分なのでしっかりほぐれているのがよくわかります。
股関節と背中の筋肉がほぐされることで腰痛改善の効果が期待できます。

このストレッチも5分もあればできるものですので、赤ちゃんのお世話の合間に行うことができますね。
筆者もこのストレッチを毎日実践中しています。
もともとひどい腰痛持ちで今までは朝ベッドから起き上がるだけで腰が痛かったのですが、ずいぶん改善されていて効果を実感しています。
だっこ
毎日の赤ちゃんのお世話が少しでも楽になるように、隙間の時間を上手に利用して腰痛の改善のために実践してみませんか?