産後の肩こりに「肩甲骨はがし」ストレッチ

肩こり
産後は授乳や抱っこなど、赤ちゃんのお世話は肩や首に負担がかかりやすく、肩こりに悩まされる方も多いのではないでしょうか。
赤ちゃんがいるとなかなか思いどおりに休めないので、体の疲れも取れませんよね。

日本人は肩が凝りやすい?!

そもそも日本人は外国人に比べて頭が重く、
首が短いうえに筋肉量が少ないので、肩が凝りやすいといわれています。

背伸び
そんなときにおすすめなのが「肩甲骨はがし」というストレッチです!
肩甲骨とは背中にある三角形で左右対称になっている骨のこと。
よく「天使の羽」などと呼ばれていますね。
日頃あまり使うことのない肩甲骨を動かすことにより首や肩など肩甲骨周辺の血行が良くなり、
上半身のコリがほぐれるんです。

「肩甲骨はがし」のやり方

1.両手を上にあげて手のひらを外側に向ける。
肩甲骨はがし

2.そのままの形で手を耳の横までおろす。
肩甲骨はがし
(この時肩を開くイメージで行ってください。)
肩甲骨はがし

3.これをゆっくり5回繰り返す。(1日3回目安。)
息を止めずにゆっくり行うとさらに効果がアップします。

とても簡単で手軽にできる方法ですので、テレビを見ながらや赤ちゃんのお世話の合間になど、少しの時間で行うことができます。

「肩甲骨はがし」は産後ダイエットにも効果的

また、肩甲骨まわりには代謝を高めて脂肪を燃やす「褐色脂肪細胞」が多く集まっているといわれています。
「褐色脂肪細胞」とはエネルギーを燃焼させて熱を生産する脂肪細胞の一種で、今テレビなどでも話題になっていますよね。
肩甲骨はがしはこの「褐色脂肪細胞」を刺激するのでダイエットにも効果があるといわれています。
stretching
肩こりを解消できるうえに、基礎代謝をアップしてダイエットにも効果があるなんて、まさに「一石二鳥」!
時間のない産後のママさんにもってこいのおすすめストレッチですので、ぜひ皆さん試してみてください!